インク乾燥時に経費削減!
一般使用のUVランプから発生する紫外線は点灯時消費電力の13%。
残りの電力は可視光や熱として消費されます。
さらに、インキ乾燥に必要なUV光量は微小なため、大出力ランプが必要。
ランプから発する高熱により、作業環境に影響し、空調設備にも負荷をかけています。
そこで新たに消費電力を30%強(8kwが6kwへ、6kwが4kwへ)も軽減する
省エネUVランプを開発しました。
ご使用の乾燥装置のまま、ランプを交換するだけですので新たな設備投資は不要です。
【特徴】
従来の乾燥装置に比べて極めて効率的にUV照射。
電力の不要な消費を抑えられます。コスト軽減はもちろん、SDGsにも貢献できます。